crucru 奥地ほうぼく豚 ロゴ・屋号名・商品名・リーフレット制作
制作年:2022
ディレクション:ERIMAKI
デザイン:MAKI(ERIMAKI)
屋号名:ERI(ERIMAKI)
商品名:ERIMAKI+長岡ピーズファクトリーさま
クライアント:長岡慶さま
海沿いにある小さなまち、西予・三瓶。ここで、若い女の子が豚の放牧をしていると知ったときの衝撃ったら。ブランディングのお手伝いができるうれしさと言ったら!!
養豚家のご家庭に生まれ育ち、豚ちゃん愛にあふれた長岡慶さん。いただくそのときまで、思いのままに生きてほしい。無駄なく、食べてほしい。そして、大好きな町だから、自然をなるべく生かす方法で育てたい。そうしてつくられるのが、奥地ほうぼく豚です。言うは易し、行うは難し。地域への理解を含め、いくつもの困難が待ち受けるであろう、彼女の養豚家としてのこれからに、寄り添って、彼女自身のちからになるような屋号、ロゴをつくりました。
crucru(クルクル)は、循環のcycle、園地を転々とする放牧のクルクル、大好きな豚ちゃんのしっぽの形を表した言葉。願わくば、彼女のやり方が、世の中にクルクルっとうまく回っていってほしい。そんなエールも込められています。
豚さんのお鼻のような形のロゴ。ぎゅっと抱きしめたくなるような、おいしい、かわいい、たのしいロゴです。慶さん自身も、彼女の想いも、そして商品も抱きしめたくなるほど愛まみれ。展開が死ぬほどたのしみです。
松山市 愛媛 デザイン事務所 matsuyama ehime design office
海沿いにある小さなまち、西予・三瓶。ここで、若い女の子が豚の放牧をしていると知ったときの衝撃ったら。ブランディングのお手伝いができるうれしさと言ったら!!
養豚家のご家庭に生まれ育ち、豚ちゃん愛にあふれた長岡慶さん。いただくそのときまで、思いのままに生きてほしい。無駄なく、食べてほしい。そして、大好きな町だから、自然をなるべく生かす方法で育てたい。そうしてつくられるのが、奥地ほうぼく豚です。言うは易し、行うは難し。地域への理解を含め、いくつもの困難が待ち受けるであろう、彼女の養豚家としてのこれからに、寄り添って、彼女自身のちからになるような屋号、ロゴをつくりました。
crucru(クルクル)は、循環のcycle、園地を転々とする放牧のクルクル、大好きな豚ちゃんのしっぽの形を表した言葉。願わくば、彼女のやり方が、世の中にクルクルっとうまく回っていってほしい。そんなエールも込められています。
豚さんのお鼻のような形のロゴ。ぎゅっと抱きしめたくなるような、おいしい、かわいい、たのしいロゴです。慶さん自身も、彼女の想いも、そして商品も抱きしめたくなるほど愛まみれ。展開が死ぬほどたのしみです。
松山市 愛媛 デザイン事務所
matsuyama ehime design office